遺言の書き方ガイド

「遺言を書く」とは

遺言のイメージ

まだまだ元気「遺言を書く」ということにどのようなイメージをお持ちですか。

などとお思いではありませんか。

遺言書がないと

しかし、そう思い遺言を書かないまま亡くなった場合、
遺族はどうなるでしょう。
葬儀を終え、ただでさえ悲しみに暮れているところに、
故人の財産をどう皆で分けるか、という話し合いをすることになります。

うちは仲の良い家族だから特に問題はないだろう、
という方もいらっしゃるでしょうが
財産は何があるのか、どの財産を誰に
という話し合いはご家族に大変な負担をかけるでしょう。

また、財産を分けあう話し合いが元で仲が悪くなったり、
話がこじれて紛争になる場合もあります。

「遺言を書く」ということは、
家族に負担をかけない、紛争を未然に防ぐということなのです。

自分のために

また、「遺言を書く」ということは家族のためだけでなく、
自分のために書くものでもあります。

試しに、自分と関わりのある人全員の名前を書き出し、
誰に何を残してあげたいかを考えてみて下さい。
まずは細かい法律のことは抜きにして、
家族、お世話になった知人に、
何をどれだけ残してあげたいか素直に考えてみて下さい。

きっと、ひとりひとりの顔を思い浮かべては、
思い出をしみじみ噛みしめたことでしょう。

中には良い思い出ではないものがあるでしょうが、
良い思い出、悪い思い出ともに対面することで、
現在の自分の気持ちを確認することができるのです。

この機会に

遺言書人生の中で何度かそのような機会をつくり、
それからの人生を新たな気持ちで始める
という事も、時には必要ではないでしょうか。

そして、それは後々年老いてから・・・では、
せっかくの機会を逃してしまいます。
このサイトを訪れた機会を、
「遺言を書く」機会にしていただけると幸いです。

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